①②ときたわけですが何やら分かりにくかったようなので個人的な解釈を書きますと、下の図のように自然界をガンマ1としてそれを人間はガンマ2.2のメガネを通して見ているという事になります。
しかし本来人間が見ているのはガンマ1の自然界であるので、ガンマ2.2のレンズを通して見ているものは嘘のものという事になります。
3Dソフトはこの自然界を定数を定めて演算するように出来ていますし、2.2のレンズを通す事を前提としていませんので、どう頑張ってもガンマ1の状態にするのが難しいというわけです。
ではどうすればいいかというところでLWFの出番で、この2.2のレンズを0.45のレンズをかませる事で1に見せるということです。
当然1にみえている上で調整をするのでより自然界に近い絵作りが出来ますよね!とそういう事だと思います。
※あくまで自分の解釈なので間違っている可能性があります。ご注意を・・・
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